ミッション説明
モーリン:こちらは何とかなります。ユウ、この戦いにピリオドを打って・・・!
アルフ:
まずいぞ、ユウ!EXAMマシン同士で戦うと、お互いに相手をニュータイプと認識して、システムが作動しちまう!
そうなったら、暴走状態になれる敵の2号機に対して、リミッターの付いた3号機では不利だ!
ニムバス:
ふっふっふっふ・・・連邦のパイロット!
こんなところまで追ってきてくれるとは感謝の言葉も無い。
同じマシン同士、どちらが本当にEXAMに認められた者か、ここで決着をつけてやる。
勝負だ!
”EXAMシステム、スタンバイ”
アルフ:ユウ!2号機が暴走するぞ!
ニムバス:
ふははははは!ますますマシンに力がみなぎってくるのがわかるぞ!
やはりEXAMの真の力を呼び覚ますことができるのは、私なのだ!
・クリア後デモ
ニムバス:
なぜだ!なぜ、EXAMに選ばれた騎士である私が、連邦の雑兵ごときに遅れをとらねばならんのだ!
このままでは死なん、お前も一緒に来てもらうぞ!
モーリン:脱出して!ユウ、ユウ!
モーリン:ユウ、応答してください!ユウ、ユウ!
フィリップ:どうなったんだ、ユウは・・・
・サマナ機、フィリップ機大破
※セリフ無し
・時間切れ
”システム、オーバーヒート。キノウテイシシマス”
モーリン:ユウ!
・戦闘エリア離脱
ニムバス:ふっ、そのまま宇宙(そら)で迷子になるがいい。
・ユウ機大破
ニムバス:そう、私こそがEXAMなのだ。
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