ステージ開始前デモ

ニムバス:
見つけたぞ、連邦の蒼いモビルスーツ。
どうやらエグザムを扱えるパイロットが乗っているらしいな。
よし・・・私とお前どちらが真にエグザムに認められた騎士か、
勝負をつけようではないか。


”エグザムシステム、スタンバイ”

アルフ:
いかん、ユウ!エグザムシステムが勝手に入っちまったぞ!
オーバーヒートする前にそいつを倒さんと、無防備になっちまう!





・クリア後デモ

ニムバス:マシンの性能差か・・・しかし!



アルフ:ああっ!エグザムを積んだ頭をやられちまった!データが!



・ステージクリア

ゲームには、勝者と敗者を決めるためのルールがある。
しかし本当の戦いには、そんなルールは無い。
あるのは、ただ一つの真実のみ。
戦いが終わって、生きているものが勝者で、
死んでしまった者が敗者だ。
エグザム同士の戦いで、共にそのマシンは破壊された。
しかし、パイロットは・・・。


・スコア表示後、デモ

ジオン兵:ニムバス大尉、よくぞご無事で。
ニムバス:うむ・・・しかし、大事なイフリートとエグザムを失ってしまった。
ジオン兵:それですが、実は諜報部より、連邦のエグザム研究所を発見したとの連絡がありました。
ニムバス:何!?
ジオン兵:連邦のエグザムモビルスーツ1機と、クルスト博士も確認されています!
ニムバス:
ふっ・・・ふはははは!ついに見つけたぞクルスト! 首を洗って待っていろ・・・


・戦闘エリア離脱
ニムバス:フッ・・・貴様を買いかぶりすぎていたようだな。

・ユウ機大破
ニムバス:所詮貴様の力はそんなものだ。

・タイムオーバー
アルフ:時間切れだ・・・ブルーはもう動けん。
モーリン:ユウー!脱出して!


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