ミッション説明
モーリン：
緊急命令です。敵が、ミサイルの発射体制に入ったようです。
ユウ、すぐに発射を阻止してください。
ミサイルを発射されたら、部隊の皆が・・・！
コントロール施設は、基地内に分散され複数あるようです。
データによると、その数は全部で５基。その全てを破壊してください。
時間がありません、急いでください！
アルフ：
俺だ、アルフだ。
ユウ、ブルーに搭載されたＥＸＡＭシステムは、
一定時間だけ、機体の性能を大幅に上げることが出来る。
今からそれを使え！
それしか、この作戦を成功させる方法はないぞ。
”ＥＸＡＭシステム スタンバイ”
アルフ：
いいか、ユウ！タイムリミットを過ぎると、機体がオーバーヒートして停止しちまう。
もっともその前に、ミサイルが発射されちまうだろうがな。
・制限時間残り１分
モーリン：大変です！ミサイルサイロのハッチが開きました！急いでください！
”ＥＸＡＭシステム リンカイマデ アト１プン”
・クリア後デモ
アルフ：
ユウ！俺だ、アルフだ。よくやってくれた。
お前ならやってくれると思っていたぜ。
これからも、貴重なデータをたんまり頼むぜ・・・
モーリン：さすがですね、ユウ少尉。本当に、凄いです・・・。
・ステージクリア
ミサイル発射の阻止に成功したユウ。
しかしそれは、ＥＸＡＭというシステムを積んだ機体と、
パイロットであるユウの精神力を限界まで酷使して、
やっと成し得た勝利だった。
そんな、ユウとブルーに非情にも新たな命令が下る。
カリフォルニア・ベースで戦う友軍と共に、敵の掃討作戦に参加しろというのだ。
ユウとブルーに、休息の時は無い。
・戦闘エリア離脱
ジオン兵：
恐れをなしたか、連邦の蒼い奴め。
ようし、ミサイル発射用意！
・ユウ機大破
モーリン：ユウ！応答して、ユウ！
・タイムオーバー
アルフ：くっ、間に合わなかったか・・・！
モーリン：ミサイルが・・・発射する・・・
BACK