2006年5月下旬発売のガンダムウォー、ドラマチックブースター７ ガンダム・ザ・ガンダム編より。
ガンダム系ユニットのみ収録のシリーズにて、ブルー２号機と３号機が登場。
今回も木下ともたけ氏がブルー各機を描いていますが
2001年のベースドブースター収録のものと比べ、
印象も一味違ったものに仕上がっています。
＜イラスト＞
Tomotake Kinoshita（木下ともたけ）
＜テキスト＞
連邦軍から強奪したＥＸＡＭシステム搭載２号機。ニムバスの専用機として両肩を赤く染めている。
戦いの舞台を宇宙へ移して再びユウと合間見えるが、彼に勝利がもたらされる事はなかった。
ブルーディスティニー２号機（ニムバス・シュターゼン機）。
ニムバスの戦闘スタイルである二刀流を２号機で描いた、迫力の１枚です。
＜イラスト＞
Tomotake Kinoshita（木下ともたけ）
＜テキスト＞
連邦軍のＥＸＡＭシステム搭載３号機。１，２号機同様、蒼いカラーリングが施される予定だったが、
強奪された２号機追撃の為に急遽実戦投入された。後にニムバスとの戦闘により大破している。
ブルーディスティニー３号機。
盾はゲーム中の角盾＋のぞき穴つき。
さらに、ジム寒冷地仕様のシールドにもあった
センターラインの意匠まであります。
画像ではわかりにくいですが、
左脚部フロントアーマーのブロック部に”０３”のマーキングがあります。
＜テキスト＞
「・・・・・・」
ユウ・カジマ
相変わらず、セリフは「・・・」のみ。
イラストはPS版Gジェネレーションシリーズのもの。
＜テキスト＞
「我が断罪を受けよ！！」
ニムバス・シュターゼン
こちらも、イラストはPS版Gジェネレーションシリーズのもの。
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